温泉マイスターのひとりごと♪

多くの問い合わせにつき、新コーナー、焼酎片手に開設♪第一回は「サウナ」です♪


サウナは神聖な「娯楽」

いま流行りの「ととのう」ために、マイスターのぷちアドバイス♪

なんかちまたで「ととのう」がぷちブームになってるらしいですが、ネットで調べて、ちょっと試しにやってみたら、「熱っ!寒っ!全然ととのわないやーん泣」なーんかうまいこといかない人が多いと聞きました。そんな疑問に温泉マイスターがぷちアドバイス♪ 

ととのうためには下準備♪

サウナの本場2000年の歴史があるフィンランドでは、サウナは交流の場であると同時に神聖な儀式の場所でもあります。(また本場のサウナはととのうのが必ずしも目的ではないようです)
とにかく、「ととのう」ためには、まずは体を清めること。 
そしてもう一つは、お風呂場はみんなが集まる場所、みんなが集まるからこそ、人が嫌がることはしない、気持ちよくなるには「マナーも大事」です。 
またととのうためにサウナに入りだすと、途中で風呂はもちろん、頭や体を洗うことがキビシクなります。もしもそれらを途中ではさむと、ととのうことが非常に難しくなるようです。
必ずサウナの前には、体を清め、入りたいお風呂にはしっかりと入っておいておくことをオススメします♪


サウナ浴スタート♪

いよいよサウナ浴スタート♪ 気持ちよく汗を、毛穴を開き、皮膚からしっかりと出すことが大事。 そのためには、必ず水分を飲んでから入るようにしましょう♪(サウナに入ると、500ミリ~1リットル前後、水分が失われるんですよー♪)
とにかくサウナは短時間で急激に脱水状態になります。もちろん脱水状態では汗は出てきにくいので、気持ちよく汗を出すためにも、無理をせず、しっかりと水分を飲んでからサウナへ入りましょう♪


ここが大事♪水風呂

水風呂が苦手な人が多いようです。 ととのうためには必須なんですが、どーにかならないもんかとの声も多いようです。なれると「これがイイ♪」に変わりますよ~♪ 
そしたらまずはサウナからでたら、

①、お湯を頭からかぶって汗を流します。
②、水風呂の水を汲んで、ゆっくりと胸からかけます。(心臓がびっくりしすぎないように)
③、そしてあわてずに水風呂へ♪ 
水風呂へ入る時間は、次の大事な工程、外気浴(休憩)する場所が寒いのか?あったかいのか?を考えて、水風呂の時間を決めます。

本場フィンランドでは、水風呂(池や川や海)に入る場合は、だいたい15秒から30秒くらいで通常は上がります(水温が0度近いのもありますが)
参考までにわたしの場合、極寒の冬、寒い時は、15秒から30秒くらいで、春や秋のあったかい時は45秒から1分前後、夏のあっつい時は、2分くらい入ります。 
ようは次の大事な工程、「ととのう」ためにはどれくらい入ればいいのか? 水風呂はそのための準備であるととらえるならば、参考を元に、自分なりの一番いいと感じる時間を、ゆっくりと模索していってはいかがでしょうか♪


いよいよ「ととのいタイム♪」外気浴(休憩)

すべてはこの数分のためにある♪ 

水風呂から出たら、持ってる濡れタオルで簡単に体の水分を拭き取り外気浴へ♪ 
大事なのはリラックスすること、もしリラックスチェアなど、寝そべられるイスがあれば、目をそっと閉じ、全身の力を抜き、全力でリラックス♪
そして心で「うおー気持ちいいやーん♪」って思いましょう♪ 娯楽は心が大事、せっかくのととのいチャンス♪思いっきりこの時間を楽しみましょう♪ 
そしたらきっと自然の風が気持ちよく、毛穴もブワーっと元気になり、軽く閉じた目からは、不思議な波模様のようなものが現れ、ちょー至福の感覚に全身がつつまれ、まさしく、ちょー-気持ちいい、まさしく「ととのう」ことができるかなー♪と思います。


とにかく大事なのは他の誰かではない「自分が気持ちよくなるため」の時間です。
時間はあくまで参考に♪けっして無理をせず、自分が気持ちいい♪自分だけのいい形を見つけていければ、
今まで自分の中で“ただのお風呂”だった時間が、きっと一日の中で、かけがえのない、素晴らしい時間へと変えていける♪ これってとっても素晴らしいことなんじゃないかなーと思います。
世の中には楽しいこともありますが、しんどいこともたくさんあります。
そんな一日の中にそっと至福を感じれる時ができる♪ってことは、これはめっちゃラッキー♪なことなんやないかなーと強く思います♪ 
もっと楽しみましょう♪ サウナ、いいっすよ~♪
We love ONSEN❤